〜文章力の問題じゃありません〜
「看護記録が書けない…」
実習中、ほぼ全員が一度はぶつかる壁です。
・何を書けばいいか分からない
・時間がかかりすぎる
・指導者に赤ペンだらけにされる
でも先に言っておきます。
記録が書けない原因は、文章力じゃありません。
多くの学生は、
そもそも“考え方”を勘違いしています。
今回は、
看護記録が苦手な学生が最初にハマる
3つの勘違いを分かりやすく解説します💁♂️
勘違い① きれいな文章を書かなきゃいけない
まずこれ👇
記録って作文やレポートだと思っていませんか?🧐
「看護師らしい言葉を使わなきゃ」
「専門用語を入れなきゃ」
この意識があると、手が止まります。
看護記録で大事なのは
うまい文章じゃなくて、事実と考えが分かること。
多少文章が下手でも、
・何が起きたか
・それを見てどう考えたか
・何をしたか
これが伝わればOKです。
まずは
「誰が読んでも状況が分かるか?」
そこだけ意識しましょう。
勘違い② 正解が1つあると思っている
「この患者さんのアセスメント、合ってますか?」
この質問、実習でよく聞きます👂
でも実は、看護記録に絶対的な正解はありません🙅♂️
同じ患者さんを見ても、感じ方・着目点は人それぞれ。
大事なのは、
「なぜそう考えたか」を
自分の言葉で説明できることです。
指導者は
「正解かどうか」より
考えているかどうかを見ています🤔
勘違い③ 最初から全部一人で書こうとする
これ、かなり多いです。
白紙の記録用紙を前にして
フリーズ…。
でもそれ、普通です。
記録は最初から完成形を書こうとするものじゃありません。
まずは、
・見たことを箇条書き
・気になったことをメモ
・自分なりの考えを書く
ぐちゃぐちゃでOK。
そこから整えればいいんです。
看護記録が楽になる考え方
ここで、
ちょっと見方を変えてみましょう🔍
看護記録は
「評価されるための文章」じゃなくて、
患者さんの情報を共有するメモです。
次に関わる人が
「なるほど、こういう状況か」
と分かれば、それで役割は果たしています👍
ChatGPTは“下書き相棒”として使う
ここ、かなり大事です。
「ChatGPT使っていいの?」
と思う学生も多いですが、
丸写しはNG🙅♀️、考えを整理するために使うのはOK🙆♂️
例えば、
・自分のメモをChatGPTに入れて
👉「これを看護記録っぽく整理して」
・書いた記録を入れて
👉「分かりにくい所を教えて」
こういう使い方なら、
考える力はちゃんと身につきます。
むしろ、一人で悩み続けるより効率的です。
記録が書けるようになる人の共通点
記録が早く上達する学生には共通点があります。
それは、
完璧を目指さないこと☝️
・最初は下手で当たり前
・直されるのは普通
・指摘は成長のヒント
このマインドを持てると、記録は一気に楽になります🤗
まとめ
看護記録が書けないのは、能力がないからではありません。
・きれいな文章を書こうとしている
・正解を探しすぎている
・一人で抱え込んでいる
この3つをやめるだけで、
記録は確実に書きやすくなります✍️
実習は
「完璧な看護師」を求められる場ではありません。
考えて、学んでいる姿勢が何より大切です。
焦らず、一歩ずついきましょう✊


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